都内で1男1女(2006.02生、2008.07生)の子育てをしています。
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2015/02/18

息子9歳

昨日は息子の9歳の誕生日でした。
そして明日はだんなさんのお誕生日。

いつもの通り合同誕生会。
夕飯はだんなさんがシェパーズパイを作ってくれたので、
わたしは、息子のリクエストでアップルパイを焼きました。

息子は年末からお父さんにプレゼントを用意して、
渡すのをものすごく楽しみにしていました。

自分の誕生日とお父さんの誕生日がセットというのは
息子にとっては嬉しいことのようで、
毎年、自分のことよりお父さんサプライズ企画に夢中です。

「自分が自分が」という部分もあるけれど、
「人の喜んだ顔」に喜びを感じられる、というのは
この子の良いところだなぁ、と親バカながら思いました。

旦那さんやわたしは、わりと自己中心的な長男長女なので(笑)
息子の性質にときどき尊敬すらしてしまいます。

へたっぴな子育て初心者のわたしたちの元で、
元気で育ってくれていることに、ありがたいと思いました。

おばあちゃんからのプレゼントのレゴや人生ゲームがしたくて、
今朝は6時起きして学校へ行く前に朝活。
当分続きそうです。

合同お誕生会をしたものの、
明日の旦那さんの誕生日のことを考え、
「どんな手紙を書いたらいいかな。」と娘に相談しました。

「とうとへ、にする?それともKさんへ、にする?」と聞かれ、
わたしが「Kさんへ、がいいかな。」と答えると。

「じゃあね。わたしが言った通りに書いてね。」

Kさんへ、
おたんじょうびおめでとうございます。
わたしはKさんのことがとってもだいすきです。
これからもずっと、ながく、いっしょにくらしましょうね。

と教えてもらいました。

。。。。。

後半は絵本のフレーズかな。
それにしてもストレートすぎる表現にドキリとした母でした。



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