都内で1男1女(2006.02生、2008.07生)の子育てをしています。
食事、お掃除、手当て、保存食作り、子どもたちとの会話、手作り、沖ヨガ、野口整体、、、我が家の台所からお届けします。           
台所日記1 娘が生まれてからの台所日記  http://meg3life.seesaa.net
YOGA CAFE ヨガクラスやワークショップのお知らせ http://meg3yoga.seesaa.net

2014/01/28

丸パン

娘の治癒証明がでました。
行きつけの小児科が、とても良い先生で、
「ひどくならなかったみたいで良かったね。」
「あとはお鼻たくさん出して全部治しちゃおうね。」
と言ってくださいました。

娘も鼻をホジられなくてホッとした様子。

熱が出て診察に行ったときも、
お薬を飲むか飲まないかの相談もでき、
熱以外はこじらしていないので、お母さんの判断に任せます。
ということでした。

基本的にはインフルエンザも温かくして横になっていれば治る、とのこと。
普通の風邪なら2〜3日のところ、
インフルエンザは1週間くらいかかり、
ほんのまれにインフルエンザ脳症にかかる場合があるので、
お薬をすすめているとのこと。
ただ、熱を出して治るので解熱剤はすすめないそうです。

確かにそう遠くない昔はそんな風にして治しましたね。
状態を確認しながら、必要なければ自然に治す、
必要あればお薬を飲む、という感じでいけたらな、と思います。

こういう対話が出来るお医者さんがいてくださって、
ありがたいな、と思います。

お昼に娘のリクエストの丸パンを焼きました!
のこりはおやつに黒胡麻ペーストを塗って食べましょ。
娘よりわたしの方がワクワクしています。


娘と言えば、診察に行く午前中35.7℃と低体温。
寒い寒い、と言って家でも背中を丸めていました。

風邪の治りかけ、低体温のときに無理をしないこと、
成長中の子どもにとってとても大切なポイントのようです。
低体温を経て平熱に戻ります。

熱が下がっているとき、
煮物に味が染みこむように、体の中で変化が起きている、
浸透しているときなのじゃないかな、と思います。

そこを少し焦らずに静かに待ってみると、
すっきり整う、そういうことのように感じています。

インフルエンザじゃなかったら
きっと月曜日から幼稚園へ行っていたと思うけれど、
平熱に戻ってたっぷり3日のんびりできて良かったのかもしれません。

丸パンを食べ終わった頃、やっと調子が出て来たようで、
全身布やアクセサリーで着飾って、
布団たたきにまたがって「おしゃれ魔女」の登場。

ちょっとあやしげでリアクションに困りますが、
「子どもはこうでなくっちゃ!」と思います。


2014/01/27

専業主婦あれこれ

かれこれ一週間、必要最小限の外出を覗いて、
冬眠中の熊の様に冬ごもりしております。

今日もポカポカしているので、
娘とだんなさんのお布団を干して、裏返して、とり込んで。
いつもは掃き掃除だけのところを床を拭き掃除してみたり。
時間に余裕があるので、娘に絵本を読んだり、料理も心なしか丁寧(笑)。

午前中ほどんど家を出ているわたしにとって、
こういうささやかな仕事はやや後回しになりがちでした。

繰り返し繰り返し、
家族のことを思って見えない仕事をコツコツ、
専業主婦だった母を思ったりもしました。 

見えない仕事は評価されたり、
お金をもらったりできないけれど、
「家庭に一人のんきな人がいると、みんなががんばれるんだよ〜。」
と小さい頃に母が話してくれた言葉の意味が、
何となく分かるような気がします。

息子が小さいとき、夜だんなさんから、
「今日は何したの?」と聞かれる度に、
何にもしていないことに勝手に焦っていた自分。

当時は何か価値があることをしなくてはならないような、
そんな気がしていたからだけれど、
子どもと一緒に食事をして、散歩をして、
家族のペースにあわせて見えない仕事をする、
ゆったり過ごす、それだけで充分だったのだと今は思います。

個人的な思い出話になってしまいました。

でも「頑張っていないと。」と思う気持ちは、
意外と人にも伝染するものだと思います。

インフルエンザにかかったら仕事が、、、その焦りで、
かかりたくてかかった訳ではない子どもに優しい声をかけられなかったり。

以前、親がいつも忙しそうだったから、
結婚をして別に生活していても、
テレビ見ながらグタグタしていると申し訳ない気持ちになっていた、
と話してくれた方がいました。
「休んで良いんだ。」と思えたら顔が優しくなったと。

わたしも、自然とゆったり自分ペースを持った人と過ごすと「楽だな」と思います。


そうそう、この一週間で発見した面白いこと。

仕事をしたり、人にあったり、
人が集まる場所に行かないだけで、
珈琲やチョコ、ビールなどの刺激物がさほど必要じゃない感覚。

昨日ちょっと大きめのスーパーに行ったら、
とたんにビールと塩っぱいおつまみが欲しくなったわたし(笑)
このスーパーでビールを買った「記憶」のせいかな?
もちろん、がまんせずに一杯やりました。

きっと、娘が幼稚園に行き生活リズムが整ったら、
わたしはまた毎日出かけるのだと思います。
淡々とし過ぎてもつかれちゃうから(笑)

単に家にいれば良いというものでもなくて、
「生きがい」とか「やりがい」を仕事として
自他ともに認められる、ということも必要ですよね。
自分のことも人のことをいじめないようにしながら。

たくさんの見えない仕事で支えてくれた母や、
お仕事がんばってくれている旦那さんに感謝し、
わたしは、家族のサポートとヨガと掛け持ち、
そんな思いでのらりくらりマイペースを作っていきましょ。

明日は小児科で診察「幼稚園へ行って良い」と言われたら、
娘のリクエストの丸パンを焼こうと思います!



男旅

昨日は、家族で出かけるはずだった前橋アートセンターへ、
旦那さんと息子2人で行ってきました。

わたしは、「いいな〜。とうととお出かけ。。。」
としょんぼりしている娘と一緒に留守番。

旦那さんの目的はアートセンターですが、
息子は前橋までの往復の電車に乗ることを楽しみに、
土曜日からワクワク、ソワソワしていました。

たまに男2人で出かけるというのも良かったようで、
いつも「落ち着きがない!」と旦那さんに叱られる息子ですが、

帰宅後旦那さんからわたしへ、息子のことを、
「なんか、今日は落ち着いていたな。一緒に行けて良かった。」
と報告をうけました。

息子もあれこれ道中の話をしてから、
旦那さんに聞こえないようにコソコソ声で、
「ねぇねぇ、聞いて!今日はなんと一度も叱られませんでした〜!!」
と嬉しそうに話してくれました。

「叱られないように気をつけていたの?」とわたしが聞くと、
「ぜ〜んぜんっ!僕はいつも通りにしてただけ!」と息子の返事。

楽しいことをしているときは、落ち着いちゃうのかな?


行きは普通電車を乗り継ぎ、帰りは新幹線に乗ったようで、
徒歩もかなりあったと思いますが、
お昼にお店でパスタを食べたり、
小学生にしたら良い意味で緊張感があったのかもしれません。


何はともあれ、いつもとは違う時間を楽しめたようで良かったです。

前橋アートセンター、今度はわたしも行ってみたいです。
前橋の近くに整体の先生が住んでいらっしゃるので、
文化的な活動も多いと聞いていて、興味がある場所の一つです。
だんなさんも「良い場所だったよ。」と言っていました。


2014/01/26

最近の料理

ヘルシーなものばかり食べている訳ではなく。。
元気グループがササッと食べられるようにミートソースも作りました。
ご飯や卵焼きにのせても美味しいので、多めに作っておきます。

具は、ひき肉、マッシュルーム、牛蒡、人参、タマネギです。
塩、しょうゆ、ニンニクとしょうがで味つけ。
そしてトマト缶で煮込んで、小麦粉でとろみをつけてできあがり。
鍋に蓋をしてじっくりゆっくり火を通しました。


先週野菜セットが家に届いたとき、
病み上がりの息子が「じゃがいも、にんじん、たまねぎ!
冷蔵庫にお肉があるから肉じゃが食べたい!」とリクエスト。
母は自分も食べたくなり、さっそく作りました、肉じゃが。
いつもはニンニク入れますが、今回は生姜風味。


昨日の夕飯、
レンコンを醤油とバルサミコ酢でソテーしました。

ジャガイモ、南瓜を塩茹でし、
鍋にタマネギを加え予熱で辛みをとり、
水切りをしてギーで和えました。

お腹のお掃除係コンニャクも。

 

風邪のとき

娘のインフルエンザの経過はスムーズです。
高熱が2日続き、微熱、そして今日平熱に戻りました。
昨年のインフルエンザよりも軽かったかな。。。

今は折り紙やお絵描きなどして遊んでいます。

少し前に風邪を引いた息子のときは、
ちょっと良くなったときに学校に行かせてしまったり、
何度も通院したり、
治りを遅くしてしまったかもしれません。

体調悪いときこそ、親がどっしりしていると良いのだな、
と改めて思いました。

そう、わたしは治してあげたりはできないから、
ただ少しでも安心していられるように、
そういうことしかできないのだな、と思います。

友人がFBにシェアしていた辰巳芳子さんの記事が印象に残っています。

ご自身の玄米スープのことを、
「病気を治すようなものではないのですよ。」
「亡くなるときの脱力感を、和らげてあげたい、少しでも守ってあげたい」
という思いでつくられたそうです。

美しい料理、きちんと作られた料理は人をホッとさせる。
わたしが興味がある民間療法や手当ても、
決して「治すようなものではない。」のかもしれないと最近思います。

「治す力」はもともとその人の中にあって、
だから治るか治らないかはもう決まっているけれど、
その人が口にしたときに、ほっと安心できるものを作ったり、
体の内側から力が沸いてくる、
そういうお手伝いなら出来るような気がしています。

日々確かめながらですが。

風邪のときの定番、うどんとおむすび。
低体温で治りかけのとき、鰹節やごま塩で元気が出る気がします。
コンニャクを醤油と生姜で煮たものもチビチビ食べています。


先に風邪をひいたお兄ちゃんへ、
小さいお花を娘が拾って自分でお皿にいけました。


 わたしの拡散予防対策。効果は分かりませんが気分的に。。。


アロマオイルは洗濯物の中に垂らしたり、
ルームスプレーにして、
台拭きや流し、洗面台、ゴミ箱、床掃除などあちこちに使います。

竹布のマスク、とっても調子が良いです。
花粉症の方にもお勧め。

梅肉エキスは時々なめています。


米ぬかカイロは、頭が痛いときに後頭部を温めたり、
お腹を温めたりすると心地よいです。

2014/01/24

風邪とインフルエンザ


実は今週一週間停滞中の我が家。
息子が風邪を引き、回復!と思ったら、
なんと娘がインフルエンザにかかりました。

ううう。
約束をしていた方々には迷惑をかけてしまいましたが、
仕事をしている旦那さんにうつらないことを願い、
肚をくくってゆっくり過ごそうと思います。

なんでしょう。
ここ3年連続家族の誰かしらインフルエンザにかかっています。
治ってみれば、重めの風邪だったよね、という感じですが、
苦しんでいる子どもをみるのはつらいですね。

高熱が長く続くというのも何か意味あって、
もしかしたら陰性のものを体を温めて排泄してくれているのかも、
と良い方に解釈してしまう部分もあります。
治ったときは、これでスッキリ春を迎えられるぞ〜!という感じ。
時期もちょうど春分前。

だからといって風邪を引かない人が悪いという訳ではないです。

子どもたちの体の観察をしていると、
高熱が続き、最後低体温になる前夜、
いつも以上に愉気が通り、胸椎のこわばりに反応がみられます。
その時々、また2人の体質も違うのでこわばりの位置は変わってきます。

個人的な感触ですが、高熱のときは何をしてもだめ、だったりします。

それが「今晩は何か違うぞ。」と、
手当ての感触を得ると翌朝熱が下がります。

そうそう、高熱のときは仰向けで寝ていたのに、
そういうときは背骨に触れやすい横向きで寝てくれていたりするものです。

そこまでの過程が普通の風邪よりインフルエンザの方が長く、
迷いや焦りを感じてしまうことも多々あります。

人に移らないように、
これでいいのか?
いつから学校いけるのかしら。
先々の予定、どこまでキャンセルするか、などなど。

けれど結局、
かかったものは人に出来るだけうつさないようにして、
しっかりと経過させて治る方に手助けする、それしかないのかな、と思います。

忙しい生活をおくっていると、
1日予定が進まないことが惜しくなることもあります。
わたしの場合、わたし自身の、というより、
周りのそういう意識に過敏に反応してしまうのですが。

長い目でみたら「大変だったね〜。」と笑い話になることを、
感謝して過ごしたいです。

娘は「わたしくいしんぼうだから。」と食事は忘れず、
寝込んでいてもどっしり甘えん坊、
「任せる」のが上手なところは旦那さんにそっくり。

風邪を引いても「寝癖が。」などあれこれ気になってしまって、
緊張がゆるみにくい、
でも、しっかり自分の体調の変化を察知している直感型の息子は、
わたしに似ている気がします。

いつもは温めた急須で入れている三年番茶。
丁寧に煮出してみたらやっぱり美味しいです。



2014/01/15

ひと手間惜しまない暮らし

お正月に実家に行ったときのこと。

東京の和菓子屋さんで買った千菓子。
一人暮らしの母でもちょこっとつまめるかしら、とお土産にしました。
予想通り、我が家の子どもたちに物色されていましたが。。。


こちらは、祖母が母たち兄弟のためにむかしむかし作った着物。
とてもキレイに和ダンスにしまわれていたそうです。


赤い長じばんを「七五三にどう?」と母が出してきてくれました。


襟に綿を少し入れて厚みをつけたり、
お花の刺繍も繊細さと大胆さを兼ね備えていて、
「わぁ〜。。。すごい。」とみとれました。
手前味噌ですみません(笑)

よくよく見ると男の子用のチョッキの紐のハシにも
糸で細工がしてあります。

「昔の人は、こういう手間をおしまいで丁寧に作ったんだね。」
と母が大切そうに見つめていました。

手間をかけるのだけれど、
仕上がったものは「こんなに頑張りました!」と強要してこない美しさ、
売り物ではなくて自分の子どもに着せるために作ったのだから、
無償の愛です。

これが昔のお母さんの手仕事なのだな、と感じました。

わたしが息子が小さい頃洋服を作ると、祖母によく
「Mちゃん、ここはもっと大きくとってあげないと動きにくいわよ。」
とケラケラ笑いながらアドバイスしてくれたことを思い出します。

怒ったりしないけど、お世辞も言わない人。
祖母は「わたしは子ども育てるの上手じゃなかった。」とよく言っていましたが、
寒くないように布の間に綿を入れて、
その「思い」だけで充分なんじゃないかな、とさえ思えてしまう。

男の人の着物の裏地に柄物で遊びをしたり、
女性の長じばんに羽織よりも上質の絹を使ったり、
表に出る所よりも見えない所への気配り。

わたしは子どものときから、ちょくちょく母を通して、
祖母の生き様を教えてもらっていました。

ごくごく普通の女性、悪い所もきっとあったけど、
きっと手先が器用なところは祖母に似たのかな、と嬉しい縁を感じます。

また、最近わたしの妹が笑い方やしゃべり方が祖母に似てきて、
それもまた微笑ましいです。

わたしも何か娘に伝えられるかな。。。
幼稚園のときに泣き虫だったことはそっくりだけど。
時間が経ってから分かることでしょうが、もっと何か良いこと(笑)

2014/01/14

足湯と温冷浴

寒い日が続く今日この頃。
娘のお迎えの後や子どもたちを寝かせた後に、
「足湯」をするようになりました。
足がポカポカするとなんだか「やる気」もわいてきます。
カラ元気とは違う、体の内側からホッとする喜び。


体や心がホッとするためのケアって、
実は当たり前でシンプルなことで充分なのかな、と最近感じています。
それこそお金もかからないこと!

その当たり前なことが、良いと分かっていても
三日坊主になってしまうのですが。。。

やっぱり手をかけた分だけ体は答えてくれる、
そう思います。

つい先日、操体法のクラスで人間としても大先輩の
ヨガの先生の肌に触れる機会があったのですが、
それはそれは、しっとりツヤツヤで温かかったのです!

「あんた若いのにカサカサしているね。」と言われてしまいました。。。
ショックだけど、その通り。

先生は、毎日麺棒マッサージと温冷浴をされているそうです。
食べものやヨガのアサナの効果もきっとあると思いますが、
シンプルなことを毎日続けるという謙虚な姿勢がすばらしいです。

温冷浴は体の内側から温まり湯冷めしにくい、
血行が良くなり、肌も強くなるので体質改善にもなるのでおすすめです。

わたしも以前もやっていたときがあったのですが、
もう一度初心に戻ってはじめました!

なんと、4日連続で行っただけでカサカサしていた指先がしっとりして、
心なしか透明感が出て来たような気がします。
自分で効果を感じられるのも嬉しいところ。

それから「お手本になる人に出会う」「定期的にお会いする」
というのも無精者のわたしにとっては必要なことなのかな、と思いました。

見て、感じてステキだと思ったことは自然と実践したくなります。
先生にお会いして「忘れてた!」と思い出して、繰り返す。
そうして身になっていく、というのも
無理なく続けられる方法の一つではないかしら、と感じています。













2014/01/07

クリーム色の胃腸に優しい日

いよいよ明日から小学校、幼稚園が始まります。

お昼には、七草がゆを頂きました。
子どもたちが煮込んでしんなりした野菜が苦手なので、
七草をサッと塩ゆでしてトッピングしました。

         

こうすると結構食べられますね、七草。
半分くらい残っていたのですが、
お皿に入れて机の真ん中に置いておいたら、
気がついたらなくなっていました!


 今回は、白米+玄米+ハトムギ+キビでお粥を作りました。

我が家お決まりの黒米も入れようか迷ったけれど、
今日はクリーム色にしたかったのでここでストップ。


朝「お粥か〜。。。」とがっかりしていた息子。
白米のとろりとした食感が嫌なのかな、と思い、
玄米や雑穀を入れてお塩もパラッと。

「お粥好きになった!」と息子。「わたしも。」と娘。
うれしいな。
あとは旦那さんがお粥食べてくれるようになったらいいな。

今朝はギーを作り、穀物を洗って水に浸しました。
偶然だけれど、どちらも優しいクリーム色。
眺めているだけで心あたたまります。


キビは身体を温めてくれ、ハトムギは出来物を流してくれる。。。
効用もあるけれど、穀物の調合、色合いを楽しみます。


 ちなみに朝ご飯はパンにギーそしてみそ汁。


昨日あたりから朝食をお白湯と小さなおむすびにしたり、
食事を減らしています。

クリスマスあたりからずっと食べ過ぎだったから、
頭もすっきりして体がものすごく楽です!
早くやれば良かった。



みそ汁の具は大根、大根音葉っぱ、豆腐、こんにゃく。
こんにゃく、大根も食べ過ぎたときに、
ちょくちょく食べるようにしています。


あとは、お白湯にスライスショウガを少し入れて
チビチビ飲んだりしています。


明日から、生活リズムも整えて、
美味しいものを美味しく頂くためにも、
ちょっと控えるところは控えていきたいと思いま〜す!

2014/01/06

ご挨拶

寒中お見舞い申し上げます。

喪中のため新年のごあいさつは遠慮させていただきます。
今年もよろしくお願い申し上げます。

みなさま、どんな年末年始を過ごされましたか?
晴天続きの気持ちがよいお正月でしたね。

わたしはそれぞれの実家へ行き家族と顔を合わせました。

昨年を振り返って、
楽しいこともたくさんあったけれど、
やりたいこと、行きたいところをたくさん引き算して、
とても静かでどっしりした一年だったな、と思いました。

そうやって、自分の足元を見つめ直すことができたのも、
昨年のお正月一緒に杯をかわした父、
わたしが一番大好きだった祖母、2人のおかげかな、と思います。


ヨガやアーユルヴェーダなど、
ステキな先生たちにも出会い心の栄養にもなりました。


今年はちょっと勢いよく!?鼻息荒く!?
「やるときはやる!でもしっかり休息!」のバランスをとって、
ちょっと前のめりに動いていきたいと思います☆

ブログの方も更新がゆっくりになりましたが、
今年も読んでいただけましたら嬉しいです。