都内で1男1女(2006.02生、2008.07生)の子育てをしています。
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2012/08/09

さっぱり

今日は美容師さんの友人にカットしてもらいました。すっきりサッパリ。

独身のときからカットしてもらっているMさん。カットの腕前も確かなのですが、知的で柔和な人柄にも魅かれ、今では食事や体のこと、子育ての話も楽しくできる大事な友人です。

おやつに手作りのクッキーを頂きました。とても美味しかったです。息子と娘もとっても美味しい!とものすごい勢いで食べていました。

わたしは「冷やしぜんざい」を作りました。乳性炎になったこともあると聞いていたので、なんとなく「体にやさしい冷やしぜんざいが良いかな。。。」と思って作ったのですが、「最近すごく小豆が食べたくて。」と言ってくださったので嬉しい。湿気が多く腎臓に負担がかかっているな〜、というときわたしも自然と小豆が食べたくなります。あまり甘すぎると効果も少ないですが、、。小豆は豆の中でも体を温めてくれるもの(だからといって熱がこもるほど熱くなるものではない)なので、白米に少し加えて炊くのも手軽でお勧めです。

お砂糖を加える前に1歳の息子さんように取り分けておこう!と思ったのにすっかり忘れてしまいました。子どもが小さいときは、小豆と昆布、ひとつまみのお塩で煮た後、水煮にはちみつや花見糖を振りかけて食べていました。お砂糖の量を調節しながら、子どもと一緒に同じものを食べられるので楽でした。

息子さんは赤ちゃんせんべいを食べていましたが、Mさんが作ったクッキーを少しだけもらい、美味しそうに自分の手で口に運んでいました。みんなと同じものって美味しいのよね。そして、自然と母親が赤ちゃんにあわせてナチュラルな食事になるのも自然なことだと思いました。

からだの声を聴きながら食事を気をつけている友達とのおやつタイムはひとしお楽しいです。「彼女がきてくれるから何を作ろうかしら。」と考える時間もまた、豊かな気持ちにさせてもらいます。

今は特にこだわりなく食べているわたし。時にはお友達にあわせてスナック菓子や飴などをお土産にするときもあります。「相手に合わせて触れ幅をもって。」そういうのがいいな、と思います。

昨日、今日の夕飯はハヤシライス。実はブロッコーリの芯も入っています。


髪型もスッキリして明日からは実家へ。
今回は子どものときに通っていた町営プールへ子どもたちと行ってみようと思います。

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