振替休日、学校公開、小学校の学年活動、幼稚園の親子観劇会、
小学校のウィークエンドスクール。。。
子どもの行事が多い一週間でした。
一つ一つは子どもの成長が見れて楽しいのですが、
もう少し分散していると助かります(笑)。
基本的に小学校は親が関わることが少ないので、
学校公開などで息子やお友達の様子を見ることができて面白かったです。
小学2年生、まだまだピュアで可愛い。
知っている子に合うと気さくに「Tちゃんのお母さんだ!」と
近づいてきたり、息子に「お母さん来てるよ!」と声かけてくれました。
きゅうに体格ががっしりした子もいて驚きました。
親から受けついだ体質からその子自身の体に移る時期を、
7歳頃ととらえる野口整体やシュタイナーの考え方は、
理に適っているな、と改めて思いました。
4歳の娘や幼児期は潜在的に自分自身の体質を作っている時期なのだな、
と振り返ります。
そう思うと、生活習慣とか食生活の結果は、
すぐに見えてくるものではなく、ある「時」が来たら、
表面に出てくるものであると想像することができます。
だから焦らず。
アレルギーなどあっても、あれこれ治療法を試すよりも、
基本の早寝早起き、3食しっかり食べて、ゆったりとした時間を過ごす。
意外と普通のことを積み重ねてくことが大切なような気もします。
余力があれば、デトックスを手助けして。。。
まだまだ成長過程の子どもたちから色々教えてもらってます。
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