午後の部。
予定通りマフィンを焼きました。
プルーンとリンゴがかなり甘いので、味つけは塩のみにしました。生地にコーングリッズを混ぜたので香ばしく出来上がりました。シンプルな味なので食事パンとしてもいいかもしれません。レシピはまだまだ改善の余地ありなので、もう何度か作ってからブログにアップします。
子どもたちは以前紙粘土で作ったものに水彩絵の具で色付けしました。
わたしはバザーの看板つくり。お互いに黙々と。。。
息子のスカイツリー。アルミのカップはマフィン作りのときに子どもたちが「ちょうだい。」ととっていったもの。勝手にスカイツリーの台座になっていました。
こちらは、マフィン。ではなくて肉まんだそうです。食いしん坊の娘が作りました。手で持ちながら全体を塗る、という作業が3歳児にとっては難しいと思うのですが集中してやっていました。目が真剣。でも、お年頃になったら、肉まんとか作らなくなってしまうのだろうな、と思い微笑ましい一幕でした。
こちらは息子が作ったアイス。スカイツリーと言い、好きなものが典型的な小学生になってきましたね。わたしにはおむすびに見えるのですが。色の重なりが綺麗です。
絵の具がまだあったので紙に絵も書きました。息子は「書道やりたい。」と言って文字を書いていましたが、それぞれ個性が見えて面白い。でも、娘は3枚目からお兄ちゃんの真似をし始めました。誰かの絵を意識すると、自由に描いていたときとガラッと画風が変わります。わたしとしては、2枚目に描いた「踊っている雷」という絵が靉光の「眼のある風景」のようで、グッときました。
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