息子のねんざについて追記。
信じるか信じないかは別として、
息子がねんざをしたときにわたしが思い出した言葉。
怪我で歩行が困難な状況になる、
ということは「食べ過ぎ」が原因でもある。
野生動物は手足を怪我すると断食するそうです。
実際に獲物を探しに行けないのでそうするしかないのですが、
断食をすることで血液が綺麗になり、
消化に使うエネルギーを傷の治癒につかえることを、
野生動物は本能的に知っているから。
そういえば、引っ越し前後外食が多かったり、
ちょっと食生活乱れていたなぁ、なんて。
それだけはないけれども。
さあさ、断食はできないけれど、
ちょこっと血を綺麗にしそうな食事にしてみましょ、と粗食中です。
青菜は必須!
自然とわたしの体も求めていたシンプルな家庭料理。
運動会前で学校給食で「味噌カツ丼」が出て、
大興奮で「美味しかった〜!」と喜ぶ息子。
そうそう、それもあり。
食も大事だけれど、気持ちももっと大事。
楽になるために粗食しているのであって、
粗食のために生きている訳ではない。
その順番を間違えると窮屈になってしまうから。
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