毎日同じようなものを食べている気がするけれど、
夏野菜の瑞々しさ、自然と調理もシンプルになって、
夕飯でも30分くらいでササッと出来上がったものを頂くだけ。
茄子の身の部分をたたいて醤油とバルサミコ酢で和えたもの。
冷蔵庫で冷やして、鰹節をトッピング。
子どものときはあまり好きではない野菜でしたが、
最近茄子を食べると「体に水分が行き渡る〜。」としみじみ感じます。
夏休みはお昼にお肉を食べて、朝夕は菜食が調度良い感じでした。
夕飯は麺が多かったかも。
こちらはある日のお昼。
豚肉とアスパラ、モロッコいんげんの炒め物、ナンプラー風味。
野菜がふんわりするように少しお水を加えて、
蒸し焼きみたいにします。
「いただきます!」をしたら、
子どもたちがまっさきに食べるのが真ん中のお皿。
キュウリ、トウモロコシは夏のアイドル。
「ぼ〜っ。」としていると食べ損ねてしまいます。
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