最近「焼塩」がマイブームです。
「焼塩」お塩に無水エタノールをかけ、チャッカマンで点火して作ります。
焼塩は強いアルカリ性なので、酸性を中和してくれるそうです。また、食物の細胞を活性化させてくれる作用もあるそうです。お野菜を焼塩水につけておくとシャキシャキの食感になります。農薬や放射能なども流してくれるとか。。。古くなった食べ物や放射線、お肉や甘いお菓子など嗜好品は酸性のものが多いので、アルカリ性のものを体に取り入れるとバランスがとれる気がします。一手間かかりますが、実際にやってみると」普通のスーパーで買ったお野菜が生き返る!」そんな印象です。
焼塩につけておいたキャベツでナムル風を作りました。
キャベツの色味もよく、パリポリしていて箸が止まりません。ニンニク一片たっぷりいれて。味つけは自然塩とブラックペッパー、オイルはオリーブオイルにしました。これがまたビールに合うので、翌日臭いかも〜と思いながらもおいしく頂きました。子どもたちも歯ごたえのあるお野菜は大好きなのでモリモリ食べてくれました。
たくさん食べた主人が「なんか体がポカポカしてきた。」と言っていましたが、キャベツも陽性なお野菜ですし、ニンニクパワーもあったかな?
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