子どもたちと公園へ出かけるときに、ふとカバンに入れた手ぬぐい2本。実はとっても役に立ったのです。
公園のベンチでお昼を食べてから、子どもたちが遊ぶのを見ながらわたしはベンチでのんびり。
娘ははしゃいであちこち走り回っていたのですが、水たまりに尻もちをついてしまいました。痛くはなかったようなのですが、ズボンもパンツもどろだらけ。キャ〜!!
もう着替えも持ち歩いていないので、「どうしよう。」と思ったのですが、「いいものがあった!」と2本の手ぬぐいを腰巻き、腰紐にして簡易服の出来上がり。
そういえば、手ぬぐいは子どもたちが小さいときから「在ると便利なもの」でした。
よだれかけ変わりに、おくるみ変わりに、ちょっとした授乳の目隠しに、子どもにとっては簡易の洋服ににもなり、2、3本カバンに入れていてもかさばらないのも良いところ。
たまたま豆絞りだっただけに、娘はどこからどう見ても「祭り好きな女の子」に大変身でした。
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