ちょっとセカセカしてしまったり、気持ちが疲れてしてしまったとき、良い香りをかぐとリフレッシュできます。生活の中にアロマの香りをとりいれるようにしています。
アロマポットで香りを炊くのは時々。
具体的に活用している方法は、台所用洗剤やボディソープは無添加、無香料でリーズナブルなものを選び、自分でアロマオイルを加えて使っています。
台所用洗剤であれば、油汚れを落としてくれるオレンジや殺菌効果があるペパーミントなど。
ボディソープには、季節と気分で色々アレンジ。夏はラベンダーやミント系などすっきりしたもの。冬はしっとりしそうなゼラニウムやイランイランなど。「リラックス」とか「リフレッシュ」などブレンドされた精油を使うことも多いです。ボディソープは子どもも一緒に使うので、香りは控えめに癖のないものを使っています。
ボディソープには、季節と気分で色々アレンジ。夏はラベンダーやミント系などすっきりしたもの。冬はしっとりしそうなゼラニウムやイランイランなど。「リラックス」とか「リフレッシュ」などブレンドされた精油を使うことも多いです。ボディソープは子どもも一緒に使うので、香りは控えめに癖のないものを使っています。
日本エステル社のホームページに精油のセルフケアが具体的に分かりやすく書かれています。同社の精油は品質も高いので、他のメーカーのもので同じように飲用することは避けた方が良いと思いますが、幼児に向けて肌や芳香として使用してよいものなのか指針を定めるためにとても参考になります。
0 件のコメント:
コメントを投稿