昨日は午後雨が上がったので、息子の幼稚園のお迎えの後、来週のヨガカフェのチラシを配りに行きました。娘をベビーカーにのせ息子に一緒にテクテク歩いてもらいながら、台東区の子ども家庭支援センターわくわくひろばさんやお店などに「すみませ〜ん。」と声かけし、端から見たら怪しい親子でしたが、秋葉原と御徒町の間で面白いイベントに遭遇しました。
2k540 AKI-OKA ARTISANという、日本各地の「ものづくり」のお店が一挙に集まるイベントが開催されていました。
通りすがりに「面白そう!」と思い「日本百貨店」さんという雑貨のお店に入り、おせんべいを買いました。とっても可愛い子どものおもちゃなどもありました。
企画担当者の方にチラシ設置をお願いすると、全体としてはおことわりしているけれど店舗さんなら、、、と「匠の箱」さんを紹介してくださいました。
実は、通路で企画担当者の方とわたしがお話をしているときから、息子の目は匠の箱のお兄さんの実演に釘づけ。工作好きの息子は、竹細工を実際に作っているお兄さんの手元がまるで魔法のように見えたのでしょうね。このお兄さんが「3331、僕昨日行きました。チラシうちに置いときますよ。どんなことするんですか?」と内容まできちんと理解してチラシを置いていただくことになりました。
他にも気になるお店がたくさんあったので、改めて行ってみたいと思います。
そこから中央通りを渡って少しのところに3331があります。
やっとついた〜!!と子どもたちはラウンジでおやつを食べて何度か遊びに来ていているので、キャ〜ッとかえっこステーションへ突進。天井も高くて開放的なので子どもにとっても気持ちがよさそう。
わたしは3331のYさんと軽く打ち合わせをして、子どもたちを見守りながらカフェラテを1杯。ホッ。
3331の最寄り駅から一駅新御茶ノ水のGAIAさんにもチラシを置いていただき、今日の旅は終了。
つき合ってくれた子どもたちに感謝。初対面の人とたくさんお話ししたのですが、みなさんやさしく人の温かさを感じたお散歩でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿